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性格が出ますね 

2012/03/14 01:49/Wed | ポストモーテム(感想戦) | CM(0) | TB(0)
6-maxリングゲーム。今日は疲れていたのでシングルテーブルでのんびり打ちました。

UTG(mid)でハンドAKo
h1 d13

ポジションは良くないのですが現状ベストハンドの可能性があります。
3BBレイズでオープン。

2つ後ろ(CO)のルースアグレッシブにコールされました。
(参加率24%で6人テーブルでもややルースめだと思います)

フロップ pot(7.5BB)
c3 c13 d10

トップペアトップキッカーになりました。
自分がオリジナルレイザーの時、このフロップだと当たっていても当たっていなくても
Cbetをハーフポットサイズで打ちます(打ったり打たなかったりだとハンドが透ける)。
今回も当然ベット。

農虎:3.6BBベット
LA:3.6BBコール

ターン pot(14.7BB)
c3 c13 d10   c8

フラッシュを完成させるハンドが落ちましたが、ヘッズアップなのでそんなに怖がる必要もないでしょう。
相手のハンドを考えます。
プリフロップコールレンジの中でフロップをコールできそうなハンドは
TT~99、KQ~KT、QJ、QT~T9あたりでしょうか。
プリフロップのジャストコールからAA、KKはほとんど除外しています。
K8、K3、T8もないと考えています。
AQ、AJはどうでしょう。
フロートし易そうなボードでもあるのでナッシングもあるかも知れません。

勝っている 74通り 99(6)KQ(8)KJ(8)QT(12)JT(12)T9(12)QJ(16)「AQ、AJ、77~22」
負けている 27通り TT(3)33(3)KT(6)AcQc~Ac9c(4)Ac7c~Ac4c(4)Ac2c(1)「88」

ざっと見てもまだ勝っている可能性が高いと考えられます。
4枚フラッシュ・ストレートのドローも濃くTPTKをプロテクトするのにもう一発打った方が良さそうです。
さて、いくら打とうか・・・

と思ったところでよくよく考えてみるともう一発打ってコールしてくれるハンド(バリューの取れるハンド)がほとんどありません。
もしかするとKQ、KJは歯を食いしばってついてくるかも知れませんが、T持ちと99以下のペアには降りられてしまうでしょう。
コールするのはこっちが負けているセット、フラッシュ、フラッシュドローとKTにオープンエンドストレートドローのあるQJだけで、さらに相手のスタッツとボード状況から考えてそれらのどれにもレイズを喰らう可能性が高い。
という事はナッシングでブラフレイズし易い状況だとも言えます。
このボードでレイズを喰らうとTPTKではちょっと判断に迷いますね。
逆にここでチェックを入れればアグレッションが高い相手だけにブラフを誘い、もう1ベット分稼げるかも知れないません。
しかしチェックで返されたらフリーカードを与える事になります。

さて、どうしたものか。
① 勝っている可能性の高さを考え、ハンドプロテクトを優先しベット。
② ポットコントロールとブラフを誘う為、チェックコール。

小考し、②を選択。
理由1:アグレッシブに強く打ちまくっていた時代の収支がマイナス(^^;
理由2:相手がアグレッシブなプレーヤーで、こっちが打たなければ高い頻度で打ってくるタイプ
理由3:大きく負けている可能性もそれなりにあり、ボードを利用したブラフもされ易い状況
理由4:スケアが多いが(A、Q、J、T、)TPTKにはまだショウダウンバリューがあり
ポットコントロールする意味もそれなりに大きい
理由5:ベットに大きくレイズされた場合はやはり降りる事になりそう。
これってブラフチャンスを与えたただの確認ベットじゃないか?

問題は勝っているかどうか実のところはっきりしない、という事なのですね。
勝っている可能性が高いからポットを膨らます、リバーを見せないと考えるか、勝っているかどうかわからないからポットは小さくしチープショウダウンを目指すと考えるか、です。
このハンドとボードと相手のスタイルなら僕の結論は後者になります。
ここは性格が出るところですかね。

農虎:チェック
LA:10BBベット
農虎:10BBコール

ベットしてきました。勝っているなら相手のミスを誘った事になります。

リバー pot(34.7BB)
c3 c13 d10   c8   d12

KQ,QTにはまくられてしまいました(AJ・J9でフロップコールできたかは微妙です)。
フラッシュ目もあり相手も何か持っているのならショウダウンバリューがあるのでチェックしてくるはずです。
大きく打ってくればフラッシュかブラフですが、この状況でブラフできる相手なら白旗を上げてしまって良いでしょう。
ここはこちらも打つ意味が全くないところです(負けている相手にのみコールされる。自分より強いハンドを降ろす事もできない)。

農虎:チェック
LA;チェック

相手のハンド
s1 h12  でした。

相手のターンベットはミスプレイなのですがこの人の気持ちもよくわかります。
AQoが勝っていると思って打っているのではなく、相手が少し強いハンドでも降ろせるんじゃないかと思って打っているんだと思います。
ただこっちは降りる程弱いハンドでもないからポットコントロールしてるわけで・・・。
フロートにしてもこっちのハンドが強過ぎました。

ベットできる=強いハンド、チェックしかできない=弱いハンドと思考が二極化してハマってしまうことが僕もよくあります。
チェックコールは難しい選択肢ですが相手の手を読んだり絞ったりするのに使えないオプションではないし、それなりに強いハンドでのチェックコールはブラフキャッチにも有効で、逆にベットした時の信憑性も高めてくれます。
マイクロレートでは降りない人が多くリバーやショウダウンまで進む事も多いので、しっかり打つのも大事ですがポットコントロールとハンドプロテクトのバランスをとる事も同じくらい大事なんじゃないかと思っています。

アグレッシブスタイルの人にとってはちょっと不本意な考え方でしょうか。
AKでAQとぶつかってこの利益では少ない?
フロップにKではなくAが落ちていたらどうなっていたんでしょうね。
まだまだ奥の深いゲームです。






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