New Entries

スポンサーサイト 

--/--/-- --:--/-- | スポンサー広告 | CM(-) | TB(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Oneonta Whist 

2013/03/20 00:41/Wed | トランプ | CM(0) | TB(0)
先日Twitterでdjangoさん、tambourine_dcさんから珍しいトリックテイキング・ソリティアを教わりましたのでご紹介させて頂きます。
ご自宅にペイシェンスを眠らせている方はこの機に是非お試し下さい。

Oneonta Whist
ルールは練馬親子ボードゲーム会HPが詳しいです。
https://sites.google.com/site/tambourinedc/cards/oneontawhist

常にダミーがリード権を持つ為、エスタブリッシュしたカードは必ず負けるという面白いルールです。
私はEdward方式(上記URLで紹介されているルール)を採用し、9ディール30点を目指すゲームを遊びましたがこれが非常に難しい。
6ゲーム遊んで1回だけ30点オーバーになりましたが、残り5回は全然でした。
わずか6ゲームですがちょいとコツはつかめたので簡単に紹介したいと思います。

◆ビッドのコツ◆

リードできないのでカードマネジメントはディスカードとダック、ラフくらいです。
沢山勝とうと思って勝てるゲームではないので、高得点を狙うよりもビッドを確実に達成する事が重要です。
ですので、ビッドはできる限り運要素を排除する方向で考えるのが僕のやり方です。

例えば、とあるサイドスート(切札でないスート)でAQTと持っているとします。
このスートで何トリック勝つと予測するか、ですが可能性としては2、1、0の3つがあります。
(ゲームから除外する見えないカードが3枚あるので、KとJの両方がリードされるとは限りません)
2トリックは勝てるかも知れない(可能性は高いのですが)というレベル。
1トリックはまず勝てるだろうというレベル。但し2トリック勝たされてしまうかも知れない。
0トリックは最も確実なビッドで、100%達成ができます。
(KがリードされればQで負け、Jがリードされれば10で負ける)

0トリックは点が入りませんが9枚のハンドの内3枚のトリック数が確定し、残り6枚を考えるだけで良くなりますのでメイクの確率はグンと上がります。
得点は別のスートで稼げば良いし、他のスートで勝つつもりだったカードが負けてしまった場合の保険にもなります。

Edward方式ではビッドより獲得トリックが少ないとビッドがそのまま失点ですが、多く勝ってしまった場合オーバートリック分だけ失点になります。
(5とビッドし4トリックしか取れないと-5点。4とビッドし5トリック取ってしまうと-1点)
プレイ中迷った場合はオーバー気味にプレイしていくのは定石だと思うので、トリックを予定より増やす為にもこのように確実に0ビッドできるスートは大事にしたいところです。

この様に確実に0ビッドできる、またはほぼ確実に0や1をビッドできる配牌のほとんどにT(10)が含まれています。
Tは絶対に勝たない、予測のし易いありがたいカードです。
JTやQJT、KQJTなどTとタッチング(つながっている)しているカードも全て絶対に勝つ事がない為ビッドを楽にしてくれます。
AJT、KQTなどもTがあるだけでずい分戦いやすくなっています。
(どちらも0トリックで確定できます)

逆に難しいのがTがないスート。T1枚ないだけで予測が一気に難しくなります。
AJ、AKJ、KQJ、KJ、Qなどどれも悩ましい組み合わせで、リード(運)によってコロコロ状況が変わるので他スートでの調整が必要になってきます。
その調整に使えるのもTのある固いハンドです。

簡単な例を挙げると例えばが先ほどのAQT、はQのシングルトンという状況だとします。(両方とも切り札ではない)
Qのシングルトンは勝つも負けるも5割の確率です。
勝ち負けの予測はできないのでプレイで調整する事になります。
僕の場合、こういう時はで1トリックと計算し、ビッドする事が多いです。
もしQが勝てばは全て負けられるので確実に計算通りの獲得となります。
Qが負ければ、がリードされるのを待ってAで勝ち、の2回目のリードが来ればJを優先的にディスカードする事で確定します。

問題は先にがリードされる場合ですが、他のスートとも絡めて考えるしかないですかね。
乗り切るには多少の運が必要となります。


◆プレイのコツ◆

プレイでできる事はほとんど限られているのであまり書く事がないですが…。
確実性の低いもの、勝つのか負けるのかはっきりしないものから優先的にディスカードするとか、他のスートと並べて考えてどういう調整が必要なのか考える、などなど一応色々考えどころがあります。

まずはプレイしてみて通常のトリックテイキングとの違いを体感してみると良いと思います。
そして全トリックの達成、30点オーバーを目指してみてください^^
良きソリティアライフを!
スポンサーサイト


Comments

Add Comment















Trackback
この記事へのトラックバックURL
≪New Entry xx HOME xx Old Entry≫
プロフィール

農虎

Author:農虎
ようこそ
ここへ
遊ぼうよ
パラダイス

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
Copyright © 農虎くん日記 All Rights Reserved.
Template by RESIST. Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。