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メイト研究 1ページ目 

2010/05/30 23:36/Sun | メイト研究 | CM(0) | TB(0)
P1をディーラー(第1ラウンドのオープニングリーダー)とします。

P1のハンド
c1c10c12 s10s13s12 h12 d1d13d12

P2のハンド
c13c7 s1s7 h1h10h13h7 d10d7

かなりアンバランスなハンドです。
とりあえずフォアプレイシングについては考えない事にします。

P1はを上から出していけばQでメイトできます。
その際Aと7の交換を決めて、4ムーブ×3(Qのポイント)=12点は保障されていますが、2ラウンド目ではP2のハンドが全く同じ方法で12点を保障していますのでP1にとって引き分け以上の結果は理論上消える事になります(もちろん実際のゲームでそうなるとは限りませんが)。
ですので、まずここでP1が一度P2にリード権を渡した場合どうなるのかを考える事になります。

ここではどの様にリード権を渡すかについては考えず、まずP2からリードした場合どうなるのかを考えてみます。
するとAか10かKをリードしてQを消し、その後7をリードすればメイトできる事がすぐにわかります。
つまりこの詰めスジを無くさない限りP1はリード権を譲ることはできないのです。
(今後「一度もリードを譲ることなく確実にメイトできるプレイ順序」を指して「詰めスジ」という誤った日本語を頻繁に使用しますのでご了承ください)

相手からの詰めスジを無くした上でリード権を一旦渡し、こちらの詰めスジを消されずにリード権を取り戻せるかどうかがこのケースの焦点になっています。

この場合、P2からの詰めスジを消すためにはのA・10・Kを3枚とも潰すか、7を潰すかのいずれかになりますが、どちらも不可能です。
ですのでP1は前述の詰めスジにてメイトするのが最適戦略ということになり、それはそのまま2ラウンド目でP2の最適戦略になる為、このマッチの結果は理論上引き分けということになります。


  



 

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