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Twixt研究 その3 ペグ効率 

2010/11/03 22:21/Wed | Twixt研究 | CM(0) | TB(0)
前回の縦三間連絡形の図です。
twixt2
aとbが見合いになり、必ずつながる形でした。
ここで考えてみたいことがあります。
黒が上下のラインを、赤が左右のラインを目的としていると考えてください。
今、赤bに対し、黒aを打ちました。
これを赤bと黒aの交換と呼びます。
この交換によって戦局はどのように変化したでしょうか。

結論から言いますと赤大損です。
これはちょっと考えてもらえればわかると思いますが、黒aが目的の上下方向にペグをつなげて強化しながら赤のライン作成を制限しているのに対し、赤bのペグはすでに左方面は遮られて働きに乏しく、ここからすぐに動き出しても良いことはないであろう位置です。
つまり赤bは悪手なのです。

赤はaに打ってもbに打っても黒につながられてしまうことがわかっているのですから、この部分の競り合いは保留し他へ先手で回るのが得策です。
逆に赤bとの交換で打たれた黒aは手番を消費しないでペグをつなげ強化した、と考えることができます。

もうひとつの考え方ですが、この図は黒がaと先に打ってあるところへ赤bと後から打ったのと、形としては同じになっているということに着目するやり方です。
もし黒aがすでに打たれていたら、赤プレーヤーはわざわざbに打ちませんよね。
他に良いところが沢山あるのに左に黒の壁がそびえているbに打つことは誰もしないと思います。

つまり赤bは黒aよりも効率が悪く、黒aは赤bよりも効率が良いということになります。
Twixtは相手より優位な形を作る為に、できるだけ効率の良い手を打ち、相手にはできるだけ効率の悪い手を打たせるようにするゲームだと言えるかもしれません。


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