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メイト研究 4ページ目 

2010/05/30 23:39/Sun | メイト研究 | CM(0) | TB(0)
前回までと同じハンドです(P1がオープニングリーダー)
例によってフォアプレイシングは考えないものとします。

P1のハンド
c13c12 s13s12 h10h13h12 d1d10d7

P2のハンド
c1c10c7 s1s10s7 h1h7 d13d12

P1の10に対し、P2がAとリード権を取るとどうなるでしょうか。

のトップカードがP1のKになったので、P1からの詰めスジができます。
ですのでP2はここで詰めスジに入らなければなりません。
以下のようになります。

(P1)
10- 
    
(P2)(詰めスジ)
A - 
10- 
A - 
10- 
7 - 
7(メイト)

7ムーブ × 7p = 49点
56点未満だと第2ラウンドでP1の得点差勝ちがありますので、この図はP2失敗。
P1の10リードはこのAの誘い出しの狙いも含んでいます。
もちろんこのAが敗着です。
相手のロングスートのトップカードは相手からの詰めスジのストッパーとなっており、非常に重要なカードである事がわかりました。安易に切ってしまうのは考え物ですね。
Aを先に切ったことで7が使えなくなり、1ムーブ損した形になっているのです。


ここで「AはP2の詰めスジとは無関係なトップカードである」ことに着目してみます。
得点云々は別としてAを使わなくてもP2はメイトすることができるという意味です。

要するにAとは
■ストッパーである
■1ムーブを無条件で稼ぐP2の権利である
と言う事ができます。

1ムーブ稼ぐP2の権利とはすなわちP2にリード権があればいつどんなタイミングでも行使できる、という事です。
そしていつでも行使できるのだから、この権利はできるだけ保留すべきであるように思えます。
この権利を行使した後、相手に選択権を与えるようなカードプレイが理にかなっているとは思えません。
1ムーブ稼ぐのは詰めスジを実行する直前か詰めスジの途中で行うのが良いと感じます。
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